地下鉄さっぽろ駅連絡通路柵撤去

さっぽろ駅の南北線と東豊線を結ぶ通路の柵を撤去し、 南北方向の通行を可能になります。 撤去工事は9月1日~10月末の予定です。 それに伴い、さっぽろ駅での乗り換え方法が変わります。 ニュース元:地下鉄さっぽろ駅連絡通路柵撤去について(9月1日~) きっぷで乗車の場合 南改札口に新規設置される【黄色の改札機】に切符を入れて、 切符をとっていったん改札外へ。 その後30分以内に乗り換え先の改札機を通過する方式。 黄色以外の改札機で出場するとさっぽろ駅で最終降車した扱いとなり、 きっぷが出てきません。 出場後30分を超えると、出場時に改札機を通したきっぷでは入場できなく なるの注意 ICカードの場合 ICカード(SAPICA、その他交通系ICカード)が使える全ての改札機で 出場・入場ができます。出場後30分を超えた場合、入場はできますが 新たな乗車(さっぽろ駅からの乗車)となり、 最終降車時はさっぽろ駅からの運賃を引き去るので注意。 ICカードの場合、乗車駅→さっぽろ駅までの運賃が先にひかれ、 乗り換え先の下車駅で 【乗車駅から下車駅の料金からさっぽろ駅で引かれた額の差額】 がICカードから引かれます。 例:北12条→環状通東(運賃:250円)の場合 北12条→さっぽろ間200円が南北線改札機を出た時にひかれ、その後、 30分以内に東豊線改札機を通過→環状通東駅で差額の50円が引かれる という仕組みになるらしい。 (IC・きっぷ共通) 今回の乗換方法変更で大きく変わるのが乗換駅がはっきりするということ。 例えば北12条→環状通東まで行く場合、今まではさっぽろで乗り換えたか 大通で乗り換えたかがわからなかったが、今回の変更によりさっぽろ駅で 改札を出たかどうかで乗換駅がわかるようになり、大通経由だと2重運賃 (北12条→大通 と 大通→環状通東)を取られることになるそうです。 2重運賃を考えられる例(さっぽろ駅~大通駅を2回通る経路) 南北線北12条駅以北~大通駅~東豊線さっぽろ駅以北 南北線すすきの駅以南~さっぽろ駅~東豊線大通駅以南 東西線西11丁目駅以西~大通駅~さっぽろ駅~大通駅~バスセンター以東 2重運賃にならない例 南北線北12条駅以北~さっぽろ駅or大通駅~東豊線豊水すすきの以南 南北線すすきの駅以南~さっぽろ駅or大通駅~東豊線北13条東駅以北 東西線各駅~大通駅~南北線さっぽろ駅~東豊線北13条東駅以北 東西線各駅~大通駅~東豊線さっぽろ駅~南北線北12条駅以北 考察 SAPICAで乗ってさっぽろ駅乗り換えの条件で下車時の差額<ポイントの 時にポイントから引かれるのか、カード残高から引かれるのかを確認。

日ハム新球場構想を公共交通面でみる

プロ野球の北海道日本ハムファイターズの新球場構想で 北広島市VS札幌市で誘致活動していますが、交通面で 見た場合の比較と問題点を感じたところで書いてみます。 北広島の場合 場所は現在の北広島高校のあたり、北広島駅から1.5km 土地の広さは十分にありますが、交通便がいまいち。 北広島市は球場前にJRの駅を作るといってますが、 北広島に球場駅をつくるのであれば 1:北広島駅に折返し機能+臨時用車両留置施設をつくる 2:今のJR北に車両余裕があるとは思えないので車両をつくる 3:過密に近い千歳線に臨時いれられるだけのダイヤを組めるか という問題点が。 特に1・2については今のJR北に余裕はないので北広島市 全額負担にさせると推測。 個人的には北広島駅折返しは普段あってもいいような気はします。 そしたらきれいな15分ダイヤが組める可能性高くなるかと。 (各停の札幌~北広島駅15分間隔・札幌~千歳・苫小牧30分間隔 みたいな形ができる。) 3については、前提条件で現状の地下鉄東豊線並の輸送量とする 場合で書きます。 現在の 地下鉄東豊線4両と JR733系0番台・3両×2編成(6両)で 乗れる乗客定数は 東豊線9000形・・・516人(121+137+137+121) JR北733系・・・・・878人(139+154+146)×2 なのですが、東豊線の臨時ダイヤ3.5分間隔で1時間とした場合 1時間当たり17本の運行となるので516人×17本=8772人の 輸送量になります(定員乗車した場合) これをJRでやろうとした場合はどうなるか 8772÷878=9.99となるので6両編成10本/hが必要になります ただ、JRの場合は空の状態ではなく先に乗客がいる前提がつくので それを考慮すると12~16本/hは必要になるかと思います。 仮に16本/hとした場合、これに特急・貨物通過をいれると20本近く になり、過密状態で遅延必至な状態になるかと。 (現在のダイヤでも各停は遅延発生することが多い) この場合の臨時は4~10本(現状ダイヤの1.5~2.5倍)必要。 それ以上に使える車両残ってる?っていう話になるかと。 上記のことを踏まえ 北広島市は駅作れば解決~と単純に思ってない?と疑問。 北広島案が不安なのはここにあるんですよ。 今のJR北に余裕はまったくないんよ。 札幌市の場合 札幌市は現在、 北海道大学案 旧月寒ドーム+八紘学園所有地 という2案。 交通面で見た場合、 北海道大学案は、地下鉄南北線北18条駅が最寄になる可能性が 高いと思います。北大って広いのでどこにできるかによっては、 北12条・札幌駅・桑園駅も圏内になる可能性もあり。 地下鉄だと臨時ダイヤ組みやすい+6両編成なので、それなりに お客さん輸送も可能。 桑園駅だと、札幌~桑園のピストン運転も出来なくはないかと。 ただ日ハムの求める土地の広さの半分しかないというのがデメリット。 旧月寒ドーム+八紘学園所有地案は交通面では北大以上にメリット あるかと。 現在の札幌ドームの最寄駅の東豊線福住駅に加え、 東西線南郷13丁目駅が増えるので輸送面ではかなりよくなります。 特に東西線は7両と札幌市内路線最大の輸送量があるため、臨時 ダイヤを組めたら1時間当たりの輸送量はかなりのものになると 思いますが、現状の東西線も通勤帰宅時間になるとそこそこの、 混雑具合あるのでそれを含めたダイヤにしないと厳しいかと。 土地も現状足されていないゼビオを巻き込めばなんとかなるかと。 ということで、3案を交通面でみたときの個人的なランキングは 1位:旧月寒ドーム+八紘学園所有地案 2位:北海道大学案 3位:北広島案 とさせていただきます

使い勝手悪くなるえきバスnavi

札幌周辺公共交通案内 えきバスnaviが4月1日リニュアルしたのですが、 これがまた使いにくくなって・・・ 今回リニュアルして、大きく変わったところ。 1・路線図検索がJRと地下鉄一体になってたのをそれぞれの路線図に   なった 2・駅・バス停単位(ピンポイント)での検索ができなくなった 3・エリア別のJR・地下鉄・市電・バス停停留所の図表示がなくなり、   グーグルマップを使用したピンポイント検索が可能に 4・4か国語対応になる と大きく分けると4つでしょうか。 そこでリニュアルしたてのこのサイトの不満をいうと 1なのですが、電車はそれぞれ路線図をクリック選択できるから まだいいが、どこを出発点にして到着点にしているかがわからなくなる。 前は画面右側に出発地と到着地の窓があり、クリックした際に 自動入力できたのですが、それがなくなったため(JRと地下鉄など2つ) タブまたがりしているところがあると、一目で確認とりにくい。 さらにいうと電車・地下鉄からのバス停検索がキーボード入力しないと ダメになっている。 いままでクリックだけで選択できたのでこれはかなりのマイナス。 正直なところバス停をキーボード入力に頼るならこのサイトじゃなくてもいい。 Yahooの路線・駅すぱあと・ジョルダンの乗換案内で物足りる。 2も1の延長線みたいなところがありますが、いわゆる「ピンポイント」検索 ができなくなった。前のだと、駅・停留所のピンポイント検索ができて、 そこから出ているバス・電車の一覧が出てきたのですが、これがなくなる。 時刻表検索はできるものの出発点・到着点を入れる必要が発生し、 検索との差がそんなにない。 今回一番の残念ポイント3ですが、1・2でも書きましたが、市内エリア別の バス停留所の図表示がなくなりました。個人的に1番利用してた機能が廃止です。 札幌のバス停の名前って長いものが多く、さらに似たようなもの多数ある のでバス停名からのクリックって便利よかったのですが廃止です。 検索掛けたらその区間だけのバス停表示は出てきますが、バス停名の 表示がなくアイコンだけ。利用したいバス停名称がわからない始末。 入力したら終わりなのですが、クリック操作だけで終わるかどうかは 大きいかと。 PC苦手な人やお年寄り目線で作ってないのが丸見えに。 地味に全停留所時刻表や料金表の一覧表って便利よかっただけに 残念でしかたない。 あと、駅接続のバス停(ターミナル)の乗車位置表示もなくなってます。 PCのみのグーグルマップ利用の検索は出発地・目的地が駅やバス停 以外の時は便利いいかもしれませんが、これにも一悶着つけます。 クリックして出発・到着いれるのはいいですが、入力される表示が グーグルマップの情報を取得するため、 「日本, 〒003-0023 北海道札幌市・・・」と表示して入力枠から、 区以降の部分が見えません。せめて、「日本、郵便番号」ははずして ほしいものですが。使うのは札幌と小樽・江別・石狩の一部であり、 北海道を出ないのだから・・・ 4はインバウンド対応したのねってことで終わり。 上記以外でこれ直そうよと思うのはスマホ版。 駅予測機能がついているのですが、正直これが邪魔。文字打つたびに 通信が入って一瞬画面がグレーになるのでイライラする。 それ以前にスマホのキーボードで画面50%、単語予測画面でさらに25% 位埋まるので駅予測機能は見えないに等しい。 タブレットならまだ使えるかもしれませんが、スマホじゃ邪魔なだけ。 あと検索窓の先頭の虫眼鏡マーク、検索ボタンかと思えばクリアボタン なのね。クリックした途端消えるからビックリするわ。 誤操作の可能性あるので表示アイコン変えてください。 ついでにいうとアプリ版はスマホ版にPUSH通知がついただけな 気もしますが。 (PUSH切っているので実質アプリ版いらない) まとめ 今回のリニュアルは全体的には見た目は最近のものですが、 使い勝手は確実に落ちてます。 一般の検索サイトとあまり変わらなくなり、違いがあるのは 地下鉄とバス・市電の乗継割引が発生するところの料金が 表示するくらいです。 一般の路線検索サイトでいうとハイパーダイヤに近いのかもしれません。 おまけ このリニュアル、2月の雪まつりのつどーむ会場で告知があり、 リニュアルしたら使うかどうかをシールを張るタイプのアンケートを していましたが、利用しないが利用するの3倍以上いた事実を 札幌市は受け止めなければならないのではと思いますが。

新千歳空港~札幌の移動手段

2018/04/20 追記・修正 新千歳空港~札幌への移動手段です。 JR 新千歳空港~札幌 (快速エアポート:37分) 空港バス 新千歳空港 国道36号線・道央道経由 ~札幌駅  約80分 ~すすきの 約70分 ~福住駅  約50分 札樽道・道央道経由 地下鉄南北線沿線 ~麻生(あさぶ)駅  約50分 ~北24条駅 約65分 地下鉄東豊線沿線 ~環状通東駅前 約50分 ~東区役所駅前 約55分 道央道経由 地下鉄東西線沿線 ~大谷地駅 約40分 JRが止まった時用にご利用ください。 JRが止まった時に急ぎの時は、札幌駅で待つより地下鉄を使って移動して乗った方が早い場合があります。 東西線・大谷地駅 さっぽろ駅から約25分・大通駅から約17分 バスの本数・・・(6時)2本/h (7~9時)3本/h (10~17時)2本/h (18時)1本/h 最終バス・・・・18:10発 ルート・・・・・さっぽろ(地下鉄南北線1駅)大通(地下鉄東西線8駅)大谷地(バス)新千歳空港 料金・・・・・・地下鉄:290円+バス930円=1220円 所要時間・・・・約55分(バス乗り換え時間含まず) 南北線・北24条駅 さっぽろ駅から約6分・大通駅から約8分 バスの本数・・・(5時)1本/h (6~11時)2本/h (12~17時)1本/h (18時)2本/h 最終バス・・・・18:50発 ルート・・・・・さっぽろ(地下鉄南北線3駅)北24条(バス)新千歳空港 料金・・・・・・地下鉄:200円+バス1030円=1230円 所要時間・・・・約70分(バス乗り換え時間含まず) 東豊線・東区役所前駅 さっぽろ駅から約4分・大通駅から約6分 バスの本数・・・(5~14時)1本/h 最終バス・・・・14:55発 ルート・・・・・さっぽろ(地下鉄東豊線2駅)東区役所前(バス)新千歳空港 料金・・・・・・地下鉄:200円+バス1030円=1230円 所要時間・・・・約60分(バス乗り換え時間含まず) 札幌駅前→新千歳空港 所要時間約80分 空港バス時刻表: 札幌市内から新千歳空港へ   新千歳空港から札幌市内へ

東豊線、行先表示案内

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東豊線の案内表示が今年度更新の模様です。 見た感じ2行表示ができるタイプみたいです 写真は環状通東駅で撮影