使い勝手悪くなるえきバスnavi

札幌周辺公共交通案内 えきバスnaviが4月1日リニュアルしたのですが、
これがまた使いにくくなって・・・

今回リニュアルして、大きく変わったところ。
1・路線図検索がJRと地下鉄一体になってたのをそれぞれの路線図に
  なった
2・駅・バス停単位(ピンポイント)での検索ができなくなった
3・エリア別のJR・地下鉄・市電・バス停停留所の図表示がなくなり、
  グーグルマップを使用したピンポイント検索が可能に
4・4か国語対応になる

と大きく分けると4つでしょうか。

そこでリニュアルしたてのこのサイトの不満をいうと
1なのですが、電車はそれぞれ路線図をクリック選択できるから
まだいいが、どこを出発点にして到着点にしているかがわからなくなる。
前は画面右側に出発地と到着地の窓があり、クリックした際に
自動入力できたのですが、それがなくなったため(JRと地下鉄など2つ)
タブまたがりしているところがあると、一目で確認とりにくい。
さらにいうと電車・地下鉄からのバス停検索がキーボード入力しないと
ダメになっている。
いままでクリックだけで選択できたのでこれはかなりのマイナス。
正直なところバス停をキーボード入力に頼るならこのサイトじゃなくてもいい。
Yahooの路線・駅すぱあと・ジョルダンの乗換案内で物足りる。

2も1の延長線みたいなところがありますが、いわゆる「ピンポイント」検索
ができなくなった。前のだと、駅・停留所のピンポイント検索ができて、
そこから出ているバス・電車の一覧が出てきたのですが、これがなくなる。
時刻表検索はできるものの出発点・到着点を入れる必要が発生し、
検索との差がそんなにない。


今回一番の残念ポイント3ですが、1・2でも書きましたが、市内エリア別の
バス停留所の図表示がなくなりました。個人的に1番利用してた機能が廃止です。
札幌のバス停の名前って長いものが多く、さらに似たようなもの多数ある
のでバス停名からのクリックって便利よかったのですが廃止です。
検索掛けたらその区間だけのバス停表示は出てきますが、バス停名の
表示がなくアイコンだけ。利用したいバス停名称がわからない始末。
入力したら終わりなのですが、クリック操作だけで終わるかどうかは
大きいかと。
PC苦手な人やお年寄り目線で作ってないのが丸見えに。

地味に全停留所時刻表や料金表の一覧表って便利よかっただけに
残念でしかたない。
あと、駅接続のバス停(ターミナル)の乗車位置表示もなくなってます。

PCのみのグーグルマップ利用の検索は出発地・目的地が駅やバス停
以外の時は便利いいかもしれませんが、これにも一悶着つけます。
クリックして出発・到着いれるのはいいですが、入力される表示が
グーグルマップの情報を取得するため、
「日本, 〒003-0023 北海道札幌市・・・」と表示して入力枠から、
区以降の部分が見えません。せめて、「日本、郵便番号」ははずして
ほしいものですが。使うのは札幌と小樽・江別・石狩の一部であり、
北海道を出ないのだから・・・

4はインバウンド対応したのねってことで終わり。

上記以外でこれ直そうよと思うのはスマホ版。
駅予測機能がついているのですが、正直これが邪魔。文字打つたびに
通信が入って一瞬画面がグレーになるのでイライラする。
それ以前にスマホのキーボードで画面50%、単語予測画面でさらに25%
位埋まるので駅予測機能は見えないに等しい。
タブレットならまだ使えるかもしれませんが、スマホじゃ邪魔なだけ。

あと検索窓の先頭の虫眼鏡マーク、検索ボタンかと思えばクリアボタン
なのね。クリックした途端消えるからビックリするわ。
誤操作の可能性あるので表示アイコン変えてください。
ついでにいうとアプリ版はスマホ版にPUSH通知がついただけな
気もしますが。
(PUSH切っているので実質アプリ版いらない)

まとめ
今回のリニュアルは全体的には見た目は最近のものですが、
使い勝手は確実に落ちてます。
一般の検索サイトとあまり変わらなくなり、違いがあるのは
地下鉄とバス・市電の乗継割引が発生するところの料金が
表示するくらいです。
一般の路線検索サイトでいうとハイパーダイヤに近いのかもしれません。

おまけ
このリニュアル、2月の雪まつりのつどーむ会場で告知があり、
リニュアルしたら使うかどうかをシールを張るタイプのアンケートを
していましたが、利用しないが利用するの3倍以上いた事実を
札幌市は受け止めなければならないのではと思いますが。

この記事へのコメント

ぽんすけ
2017年07月08日 15:03
初めまして。この度の駅バスナビのリニューアルにはほとほと不便しか感じておらず、非常に困っています……
個人的には、フィーチャーフォン(ガラケー)で長年に渡り、駅バスナビを頼みの綱にして『JR・地下鉄・中央バス・JRバス・路面電車』の合わせ技でお出かけしていたのですが、使い勝手が10分の1以下になったと感じます。
ちょっと入り組んだ場所に出かけていくために「短時間アクセスを取るか・乗り換えを少なくするか・安価を取るか」と、ルートとダイヤを見比べてすぐ検討できましたが、同様のことを調べ、検討するのに5倍以上時間がかかると感じています……。
2017年新バージョンの駅バスnaviユーザーインターフェース開発者は、「複数の交通手段で目的地に行き、ダイヤの制限と帰宅目標時間の中で用事を足して帰って来る」経験が不足しているのでしょうね…。
その経験が充分にあれば、何をどう調べ、どのような項目で比較検討する必要があるか、解るはずですから。
前のバージョンの駅バスnaviでは、そのための比較検討が非常にしやすい作りだったため、ユーザーインターフェース開発者は、交通機関乗り継ぎで出かける経験が充分にあるか、需要を汲み取ってシステムを作る能力が非常に高かったのだな、と痛感します。
前バージョンに戻すか、前バージョンのUI開発者に修正して欲しいものです……。
長々と思いのたけを、失礼いたしました。m(_)m
ふ べん
2018年07月16日 12:53
石狩市に住んでいるのですが、石狩市内出発で、札幌市内到着のバス→地下鉄などの乗り換え検索の対応ができなくなっています。石狩市内のバス停から札幌市内のバス停まではどう検索しても徒歩としか表示されず、料金も計算されません。全く使えない。しかも、札幌市内バス停から地下鉄札幌駅までのバス→地下鉄の料金も大人330円(子供170円)のところ、大人360円(子供180円)と間違っています。前のバージョンに戻してほしい。

この記事へのトラックバック